プラザ合意(1985年)

1981年、当時のアメリカのレーガン大統領は強いアメリカの復活を政策に掲げていました。 経済政策では、規制緩和、歳出削減、及び大幅減税が実施されました。この経済政策を 「レーガノミックス」と呼ばれました。しかし、鳴り物入りで推進されたレーガノミックスですが、 結果は失敗でした。
為替相場の面からも高金利政策によってドル高に誘導されアメリカの貿易赤字の 拡大に拍車がかかりました。 そこで、1985年当時の先進5ヶ国(アメリカ、日本、フランス、ドイツ、イギリス)の 蔵相がニューヨークのプラザホテルでドル高の是正を合意しました。 これを「プラザ合意」といいます。 その後、5ヶ国の協調介入により円高トレンドが長期で形成されました。
 

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